ジャパンブラスコレクション

ジャパンブラスコレクションvol．9に行ってまいりました


びぁど氏にチケットを買い取って行きました、５００円引いてくれてありがとぅ◎


ジャパンブラスは去年は何かの用事で行けなくって１年ぶりに足を運びました。


ほんとに楽しい演奏会で年々客が(主に学生が？)増えてます。
今回学生諸君に言いたいのは演奏会場に楽器を持ってくるのはやめて下さい。ということ…かなりの人数が平日でクラブ帰りなのか楽器を担いでホールに来るんですよね。セミハードで自持ち気取って(ヒガミ)わざわざ担いで…もぅ邪魔ったらありゃしない！


まぁそんなことは全く関係ないんだよ。



演奏のほうはもういちいち文章で書く必要はないね、関西最強のブラスアンサンブルなんだから。。。

とりあえず個人の感想としては、早坂氏の上手さは絶品だということ、少しバリチューはもっと濃い曲をして欲しかった…もっと聞きたかった。とか、毎年トロンボーンアンサンブルは楽しい◎あと、ボザのホルン４が少し地味だったこととか、ハーリヤーノシュのラストで女性のパーカッションの方がチャイムをまるで薪割りでもするか如くの勢いでシバいてたのがツボったとか……。。


アンコールは十八番のサンダーバードでした。ラストのピッコロＴＰの上げ所はちょっと聞こえなかったですがたぶん成功したっぽいです(ラッパのメンバーのリアクションから推測)



若干例年よりハッチャケ度は少くなった感がありましたが、十分楽しめました◎

夢・・・

こんな夢を見た




山。一面ショッキングなグリーンの山に囲まれているある村に私は居る。ずいぶん廃れた集落だった。

木々のグリーンと空のブルーが人為的に塗られたように気持ちが悪いくらいハッキリしていた。


この夢には色が嫌にハッキリしていた。おそらくこの風景は中野裕之の映画に一部なんだろう。私の記憶の中の風景だ。夢の中で少しそう気づく。

その廃れた集落に目をやると、どこもかしこも、とにかく汚いブラウン・泥と土がこびりついた木の色ですべて統一されている。地面も木造のあばら家も、人間の皮膚も着ているぼろぎれも。。。


その茶色の人たち中に２人カラーの人間が居た。

一人は赤と黒の甲冑をまとって下は赤ふんどしのみの背の高い侍。もう一人は
紺のはかま姿で後ろで髪を結っている侍。


おっと、もしや菊千代と久蔵じゃないか！？

そぉ思うとすぐに２人の顔が菊千代と久蔵そのものになっていた。


ぉお？赤と黒の甲冑？紺？七人の侍はモノクロ映画なのに？いつのまにか総天然色だ。
すると目の前に菊千代が瞬間的に移動して「〇×★℃＠～」なにか理解できなかったが私に何か言った。


まぁそこで私は覚醒したわけだが。。





こんかいの夢はそんな感じ。要するにカラーで映画のシーンが再生されたということ。

マイケル・ブレッカー訃報・・・

                                          




2007年1月13日、白血病のため。享年は57だったそうです。


かなりショックだ。１月といえばセンター等で忙しくこの偉大な人の訃報を今の今まで知らなかった。

いくらなんでも若すぎる、ロリンズがまだ健在なのになぜ・・・
ブレッカーブラザーズもソロも聴きまくってたし、いちばんコピーをしたのもブレッカーだった




村田陽一ソリッドブラスと共演したThree Views Of A secretを聴いていて涙が出てきた。いまはバラードを聴いているところだ。
今日から彼の録音をまた聴きなおそうとおもう。冥福を祈りながら。

亜米利加ん・・・

http://maglog.jp/aojiso/index.php?module=FileLoad&action=TmpLoad&mid=6897&fname=70000036053uf00.wav

ケンタッキーホームです。テナー２本。またオットーリンク。


みんなはどうか知らないけど私はアメリカの古い曲がけっこう好きです。

フォスターはほんとに偉大だと最近思いだしました。


フォスターの曲はなぜかなつかしくって、なんか吹いていても気持ちがいい。




ところでトルヴェールＱ様が新しいのを録音しているそうです。

須川さんのサイトによると
フォスターの編曲ものドゥーダー組曲・くるみ割り人形・モーツァルトはなべてこうしたもの・カインドオブガイーヌ・それに長生の新曲が録音されているようです◎ＮＨＫでドゥーダー組曲やってましたけどけっこう面白かったです◎
ちなみにこんなのも？・・・リンク　　←去年のＴＱのツアー行った人は分かりますね◎

たのしみだなぁ◎

華うがい・・・

今日は少し出かけていました。

この１年家に居る時間が増えてなんだか体が弱ってきたような気がする…
いや、弱ってきたんじゃなくて自分の体調の変化に敏感になってきたんだと思う。


親が風邪ひいている時は家に菌が舞っているのが喉と鼻で分かる（気がする）し、１日三食ご飯を食べても食べたものによって次の日の状態が違うかったり…（偏った食生活するから悪いんだろうけど…）


だからという訳じゃないかもしれないけれど、最近私は健康志向だ。（きっと）

うがい手洗いは入念に、最近は鼻うがいも導入してる。小林製薬から痛くない鼻うがいの薬みたいなんが出ているらしいけど私は小林製薬が嫌いなので痛くても自力でやるます…涙ながしながら…

鼻うがいってのは他の風邪予防法に比べて痛いからこそ、なんだかわからないけど効果があるような気を起こさせるんだと思う。自己満足の感覚と同じだろう。苦痛があるから効果を実感するんだ。

え？いや、ぼくは違いますよ、masochistではありませんよ


兎に角もぅ体調がしんどいと１日やる気が起こらなくっていかんということです。

今日の出来事・・・

きょう「藤原とうふ店」とかいてあるダイハツ・ミラが下品な音たてて私の前を通り過ぎていきました。


藤原さんとこはまたクルマ買ったのかな？笑。




あと、街の電気量販店にてテンキーを買う。かなり安くしてもらった。Ｍくんには感謝。

その帰りに高校の国語科のＫ先生がご家族と一緒にＴＳＵＴＡＹＡに来ていました。なにやら車の中のご子息らしい人から怒鳴られている様子に見えました。・・・なんだか悲しくなりました。お父さんは大切にしよう。。。。



ところで私はなにごとにも、合理的に生活しようと心がけています。
というのもただ私がイラチなだけなのだと思うけど…

「○○ながら」というのはあまり行儀良くないけど、私はどうしてもしてしまいます。お風呂入りながら、曲聴いたり、歯磨きしたり・・・これが合理的かどうか知らないけど、とりあえず湯船に使っている時間がもったいないと思うんです。

ただそれだけ。いや、みなさんはどうしてるのかなぁと思って…