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saxophone・映画・日々の暮らし・・・
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2006年8月23日にジャズ・トランペッターのメイナード・ファーガソン氏が腎臓疾患と肝臓疾患のため、アメリカのカリフォルニア州の病院で亡くなったそうです。

9月に日本ツアーを行う予定でした。



また一人、巨人がこの世を去りました。本当に寂しいかぎりです。




Maynard.jpg

Maynard Ferguson、1928年5月4日 - 2006年8月23日




カナダ・ケベック州ヴェルダン生まれ。

日本では 映画『ロッキー』のテーマ"Gonna Fly Now"
『アメリカ横断ウルトラクイズ』のテーマとして、"Theme From Star Trek"
日本テレビ系『全国高等学校クイズ選手権』のテーマとして"Hollywood"

が特に有名です。










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先日ネット徘徊をしてますと新たな動画がアップされていました。


 Philip Sparke/ Carnival  for Alto saxophone and Wind ensemble



フランスなのでしょうか?軍楽隊の練習風景を録画してるみたいです。

で、この独奏者がうまいうまい!めっちゃ音キレイですよ。スガワ氏にも引けをとらない。

ちょっと音の処理に音程があやふやになるのは痛いかな…(ちなみに私もそのクセがあります〈泣〉)




余談ですが、
またセルマー(野中貿易?)がセルマー製品、バンドレン製品の価格改正をしましたね…


■2006年9月8日(金)より為替レートの高騰により、商品の定価が値上り致します。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。■(selmer,Japanより)


・・・ざけんじゃねぇ!アルトのserie3が52万ってどういうことだよっ!
そんな能無しユーロなんて撤廃してしまえっ!野中貿易ぃ!!!!がぁ!
中国のセルマー信者に100万で売って日本では35万くらいで売ってくれよ!なぁ!
誰か、だれかぁ Give me 免税店~
.....





えぇっと、まぁそんなこんなで、私は銅の値上がりで992が値上がりするかどうかが心配です。



では、右下のんをクリックしてください◎


いやぁ熱い…熱すぎる。そしてなんと喜ばしいことか…
そして祝おうまさしくこの画像革新を!



いや、まじで





本日14日はペンタックスのデジタル1眼レフカメラ「K10D」の発表の日なんです、公式発表は朝になってからでしょうが、某巨大掲示板では午前12時をまわってから怒涛の書き込みで、どこにも出回ってないカタログがアップされていたりと、その全容が早くも見えてきました。

IMG_1591.jpg



3zgfy9k.jpg


以前からネット上のカメラ系BBSのいたるところでこの「K10D」のウワサがなされており、そのハイスペックぶりから全国のカメラファンがこの日の発表を心待ちにしていたという訳ですよ。

現時点で分かっているぶんではそのウワサを裏切らないものになってるようです。






3 :ホワイト ◆KosbZRC5sc :2006/09/14(木) 01:44:40 ID:eXak4Fyg0
◎当確 ○ほぼ確実 △まだ不明



◎名称はK10D
  
◎1020万画素APSCセンサー  
◎22ビットADC
○KAF3レンズマウント(USMモーター使用をサポート(まだマウント部の画像なし)
◎ダストリダクション(SPコーティング&センサー振動式、
△粘着シートによるゴミ吸着機能)  
◎防塵防滴ボディ
◎手ぶれ補正(2.5-4段分) 
◎ペンタプリズムファインダー 視野率95%倍率0.95倍(視野率96%ではない模様)
◎交換式ファインダースクリーン (istD、DS系統と同じか?) 
◎AF11点 中央9点はクロスセンサー
○AFスイッチの上にあるボタンでjpgモードからRAWモードへ切替が出来る
◎バッテリーグリップは専用の防塵防滴仕様(カタログからは不明)、グリーンボタン搭載
◎モードダイヤルの機能は、PMAの参考出品時より多くのものが用意される(全自動 P Sv Av Tv TAv M B X USER)
◎感度優先モード(Sv) 1/2又は1/3で感度設定できる。絞り、SS優先モードTAvモード搭載(世界初)  
◎1/4000-30秒, バルブ
◎連写性能 3.0 fps (12 RAW images, JPEG - メディアが一杯になるまで。)
◎RAW+JPEGモードあり  
◎DNG圧縮RAW、PEF RAWフォーマットサポート
◎画像処理エンジン名=PRIME(PENTAX Real Image Engine)エンジン、22ビットイメージプロセッサー搭載
◎ISO100-1600   
◎SD及びSDHCメディアカード
◎2.5インチ21万画素液晶モニター 視野角140°(最大倍率20倍)
△新発売のレンズDA 16-50 f/2.8 AL EDと50-135 f/2.8 ED(共にUSMモーター内蔵(防塵防滴?))
◎バッテリーはリチウムイオン専用バッテリーと充電器が付属する。撮影枚数:500枚/CIPA (バッテリー名称DLI-50)
◎幅141.5高さ101奥行き70ミリ、重さ710グラム
○アメリカでの予約価格はボディ単体で899ドル、DA 18-55 f/3.5-5.6 ALとのレンズキットは1000ドル ヨドではボディが¥119800?
◎発売開始は10月下旬。
◎ホワイトバランス、コントラスト、彩度、シャープネス等、拡張ブラケット搭載(世界初)   
○ホワイトバランス微調整、色温度指定WB    
◎HyP、HyM搭載


なんといっても22bitの画像処理エンジン
そして防塵防滴!
単3電池が使えるのも良い
TAvモードというのはまだ理解していません・・・

しかもコレで10万強って・・・キ○ノンなら20万取るよ…


まぁ、こんな某掲示板でも絶賛の嵐のK10D。わたしはもぅホントに・・・世界の中心ぐらいで「欲しい!」と叫びたい。あぁもう物欲で頭がオカシクなりそうだ…
発売から当分は品薄状態だろうな…
しかし、本当にペンタはやってくれた~、K100Dの自然な色合いは大好きだったのにそれに22Bitが入って1000万画素にISO100が復活してくれて…(涙

15億のデジカメ赤字で降下中のペンタックス株ですが、コレを機に上がれば良いですね◎今のうちにペンタ株を買って上がればその利益だけでこのカメラ買えたりして笑。

よ~し、おれも来年くらいにペンタユーザーだ~ぃ◎

200609-04.jpg



2.jpg



グーグル・アースが面白い!


先日に「タモリ倶楽部」でグーグルに潜入という企画がやっていました。

早速、googleEarth 4(Bate)をインストールして遊びました。



いやぁ面白い◎自分の家がばっちり写ってたり、甲子園が綺麗だし、大阪・堺の仁徳天皇陵が最高だ◎北海道・函館の五稜郭もイカス☆それとか阪急梅田駅が写真の切れ目なのが分かったり。

世界でもニューヨーク・マンハッタンを3Dにして遊んで「グラウンド・ゼロ」が結構広いなぁ~なんて思ったり。
エジプト・ギザのクフ王のピラミッド、パリのエッフェル塔、ベニスの水上都市の町並み、ロンドンのビッグベン、ワシントンの意外とでかいホワイトハウス、キング牧師が演説した公演もあるし、北朝鮮のピョンヤンは意外と大きい街だ。

そんなこんなで、家族全員で1時間半以上遊んでました。

そのタモリ倶楽部の動画を載せましたのでよかったら見てください、楽しいです◎

みなさん、こんばんは◎


最近私の食生活が変わってきたんです


全然、量が食べれない。
ほんと、お昼ご飯はおわん一杯だけでお腹いっぱいになっちゃうんですよ…

夜も少ない量をちまちま時間かけて食べる。



その代わりお夜食は欠かせない◎欠かすと明け方ごろお腹空いて目が覚めるんですよね◎


こちらはある日の夜食なんですけど、ちょっと豪華にカップヌードルです笑。しかも『グッスミン』付き!


どうしてもついつい夜型になってしまう性格なので、次の日用事がある時なんかは徹夜してしまったり…そんな不規則な生活が私自身いやなんですわ…

で、このグッスミン、なかなかの代物で、結構寝れる◎すぐに強烈な眠気が襲ってくる!ってなことはありませんが、ジワジワ寝れるんです◎
しかもかなり快眠で目覚めすっきり◎


ただちょっと240円と、えぇ値段するのが痛いところですが、皆さん、夜寝つけない方は試してみてはいかがでしょう◎






昨日は木曜洋画劇場で「デッド・コースター」(原題:ファイナルディスティネーション2)がやってました◎

まぁ、アクの強い映画だから期待せず見てみましたが、さすがに期待を裏切ることにはならず一安心。


前作の「ファイナル・ディスティネーション」は最後の30秒が最高に面白いのだが2では最後がおもんない。最後の2カットはもう苦笑してしまう。でも冒頭のハイウェイ事故の場面は圧倒的迫力だし、映画全体を通して“静と動”“緩と急”の使い分けが上手でハラハラしまくりです◎



2のあらすじは。。。

物語はハイウェイでの派手な玉突き事故から始まる。丸太を満載したトレーラーの荷が崩れ、高速走行中の後続車に激突。さらに路上にこぼれ落ちた丸太に、次々と後続車が激突していく。だがこれは、ヒロインのキンバリーが見た白日夢だった。間もなく自分は事故に巻き込まれる! そう直感したキンバリーは、自分の運転する車で高速道路の入口をふさぎ後続車の進入を阻止。その目の前で、本来なら彼らが巻き込まれるはずの事故は起きた……。九死に一生を得た人々。だが彼らは、自分を付けねらう「死の運命」から逃れられない運命だった。



まぁ、どういう映画かというと「誰が・いつ・どうやって死ぬか」を楽しむ映画なのである(不謹慎)。深作欣二のバトルロワイヤルもそんな映画だった。


見るときは前作「ファイナル・ディスティネーション」を見ておくと話の筋が分かりやすいと思います。1と2がリンクする瞬間も面白いです◎

このシリーズを見た後は階段や外の町などかなり敏感になります、「あ、あと五センチ前に足出しただけで死ぬな…」って笑。

オススメ度:★☆☆☆☆

9月にファイナル・ディスティネーションシリーズの第3作「ファイナル・デッドコースター」が公開されます。
寝苦しい残暑はコレで切り抜けましょう☆

3e0156a2.jpg
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